
こんにちは、1mm美容外科のチョン・ヨンギョ院長です。
二重まぶた手術を受けた後、多くの方がまず鏡を見て心配されることがあります。
「腫れがひどすぎるけど大丈夫かな?」
「片方のラインが太く見えるけど、非対称になったんじゃないかな?」
「あざが長引いているみたいだけど、問題があるんじゃないかな?」
「目がゴロゴロして異物感があるけど、糸が出てきたんじゃないかな?」
これらは診察室でも最もよく聞かれる質問です。
実際、手術直後の目はまだ回復過程にある時期なので、ほとんどの変化は正常な回復過程で現れる症状であることが多いです。しかし、すべての症状を単純な回復過程だと考えて見過ごしてはいけない場合もあります。
多くの方がインターネットで様々な体験談を探して、かえって不安になるケースもあります。人によって回復の速さや腫れの程度が異なるため、単純に他の人と比較するだけでは正確な判断は難しいです。そこで今日は、多くの方が最も疑問に思っている「どこまでが正常な回復で、いつから病院での診察が必要な副作用と考えるべきか」を説明したいと思います。
もし今、手術後の腫れやあざで心配されている方、あるいは左右が違って見えて不安な気持ちになっている方がいらっしゃいましたら、性急に結論を出さずに最後までお読みください。この記事を通じて、現在の目の状態が正常な回復過程なのか、それとも病院を受診すべき症状なのかをより簡単に理解していただけるでしょう。

二重まぶた手術後に最もよく現れる3つの症状
二重まぶた手術後に最もよく現れる症状は、大きく分けて3つです。
① 腫れ
② あざ
③ 一時的な左右非対称
この3つは、ほとんどが一般的な回復過程に含まれます。
特に手術後2~3日程度は、腫れが最もひどい時期です。患者様がよくおっしゃるように、「ソーセージのような目だ」と感じるほどまぶたが厚く見えることがあります。この時期の腫れは、手術自体によって発生する自然な炎症反応なので、過度に心配する必要はありません。個人差はありますが、通常2~3週間程度腫れとあざが続くことがあり、その後時間が経つにつれて徐々に引いていきます。多くの方が手術直後の姿を最終結果だと思われますが、実際はそうではありません。二重のラインが完全に定着するまでには十分な回復期間が必要です。一般的には最低2~3ヶ月程度が必要で、皮膚が厚い方や切開範囲が広い場合は、6ヶ月以上かけて徐々に自然に安定していくこともあります。
次に、手術後に多くの方が不安に感じるのが左右非対称です。
実際、両目の腫れやあざは手術後も完全に同じように進行するわけではありません。組織の反応も異なることがありますし、血管の分布や回復速度も左右で少しずつ差が出ることがあります。そのため、一時的に片方の二重のラインがより濃く見えたり、太く見えたりして、非対称のように感じることはよくあります。
しかし、ほとんどは回復が進むにつれて両方の腫れが徐々に似てきて、ラインも自然に整っていきます。
📍特別な異常所見がなければ、最低1ヶ月程度は経過を観察しながら回復過程を確認することが重要です。

非切開二重まぶた手術後に異物感がある場合、糸が結膜側に出てきたのでしょうか?
非切開二重まぶた手術を受けた方の中には、まれに目の内側に異物感を感じるとおっしゃる方がいます。
この時、最もよく聞かれる質問があります。
「もしかして糸が結膜側に出てきたんじゃないでしょうか?」
しかし、実際に糸が露出するケースは非常にまれです。ほとんどは、手術後に一時的に現れるドライアイや結膜刺激によって異物感が発生することが多いです。また、視界がややぼやけて心配される方もいらっしゃいます。これも、目の白目を覆っている薄い膜である結膜が一時的に腫れる結膜浮腫によって現れることが多いです。
💊 治療方法
ほとんどは時間が経つにつれて自然に改善し、症状の程度によっては抗生物質点眼薬やステロイド点眼治療が役立つことがあります。

🚨 こんな時は必ず病院を受診してください!
もちろん、すべての症状が正常な回復過程ではありません。
次のような症状が現れた場合は、単純に時間が経てば良くなると考えるのではなく、病院で正確な診察を受けることをお勧めします。
✅激しい痛み、目の圧迫感
手術後、ある程度の不快感は自然な症状です。しかし、鎮痛剤を服用しても我慢できないほどの激しい痛みが続いたり、目の奥で圧迫感が感じられる場合は、必ず確認が必要です。また、手術直後には眼軟膏や腫れによって一時的に視界がぼやけることがありますが、時間が経つにつれて視界がさらにぼやけたり、突然見えにくくなったりする場合は、緊急で確認が必要な場合もあります。
✅目がきちんと閉じない症状
初期には、ややゴロゴロしたり、不自然な感じがすることがあります。
しかし、目が完全に閉じなかったり、ひどい乾燥感と痛みが一緒に現れる場合は、診察が必要です。
✅目を開ける力が弱くなる
まれですが、目を開ける力が以前より弱くなったと感じたり、このような症状が長く続く場合は、原因を確認することをお勧めします。
✅硬くて赤い傷跡
切開部位が時間が経つにつれてかえって硬くなり、赤く盛り上がってくる場合は、肥厚性瘢痕反応の可能性があります。
早期に治療を開始すると傷跡の管理に役立つことが多いので、放置しないことをお勧めします。
✅小さなこぶが触れたり、炎症を繰り返す場合
縫合部位の周りに小さなこぶのように触れたり、繰り返し腫れて炎症を起こす場合は、肉芽腫や糸に対する異物反応の可能性もあります。
このような場合も、病院で正確な確認を受けることをお勧めします。

正常な回復と副作用、最も重要な区別基準は「時間の経過」
正常な過程 vs 副作用の区別基準?
二重まぶた手術後には、誰もがある程度の腫れやあざ、左右差を経験することがあります。重要なのは、現在現れている症状が時間の経過とともに徐々に良くなっているのか、それともかえって悪化しているのかを確認することです。ほとんどの正常な回復過程は、時間が経つにつれて徐々に腫れが引き、あざが薄くなり、ラインが自然に定着します。
逆に、数ヶ月経っても痛みが続いたり、目を開け閉めする機能に不便さが続いたり、形状の変形が改善されない場合は、一人で悩むのではなく、病院を受診して正確な診察を受けることをお勧めします。
手術後の小さな変化だけで過度に不安になるのではなく、正常な回復過程を理解し、必要な時期に適切な診察を受けることが、満足のいく結果を生み出す最も重要な方法です。今後も、手術後の回復過程まで安心して過ごせるよう、正確で分かりやすい医療情報をお届けしてまいります。
二重まぶたの副作用の動画はこちら 🎬

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